転職に成功した医師が利用していたのはどのサイト?

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地域から考える

地域別に医師の求人動向や転職事情をご紹介!

当ページでは、都道府県ごとに転職の際の注意点、求人探しのポイントなどをまとめてご紹介しています。地域のよって転職における状況は大幅に変わってくるので、転職を考えの医師の方には有益な情報となっています。

実際に転職をした医師の体験談や当サイトに掲載している転職エージェントが実際に紹介している求人例なども載せており、イメージのわく内容なので、是非参考にしてください。

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全国の求人数と求人理由

全国の医師数

現員医師数A必要医師数B倍率(A+B)/A
合計常勤短時間非常勤合計常勤短時間非常勤
全国平均3,5552,8287565151145917351.13

全国の求人数

求人医師数非求人医師数
合計常勤短時間非常勤合計常勤短時間非常勤
全国平均3893501325122109410

※厚生労働省「平成22年 必要医師数実態調査」より引用。

全国の求人理由

全都道府県の現員医師数の平均は約3500人となっています。その内の約8割が常勤、2割弱が非常勤、残りが短時間勤務の医師です。また、現員の医師だけで仕事量が補い切れていない状況となっており、各都道府県で500人以上の医師を必要としており、特に常勤の医師に関しては不足している状況が続いています。

必要な医師が500人以上いるため、各都道府県の医療機関は400近くんの求人を出して医師を募集しています。もちろん、多くは常勤の医師の求人となっており、続いて、非常勤、短時間勤務となっています。

全国の転職事情

北海道・東北地方

北海道・東北地方では、内科、外科どちらも求人は多く出ていますが、その中でも特に総合的な診療ができる医師が求められる傾向にあります。専門性を高めたいのであれば、一般内科・一般外科と同時並行で診療する形の求人でお探しになると選択肢の幅が大きく広がります。各都道府県ともに医師不足の状況なので、好条件での勤務が期待できます。

関東地方

関東地方では、医療機関が沢山あるため求人が途切れることなく出ている状況です。また、首都圏では比較的医師が足りていますが、それ以外の都市では足りていないため、関東でも場所によって大幅に転職事情が変わってきます。求人に関しては幅広く選択肢を持つことができ、一般内科・一般外科から専門的な科目まで自分の希望に沿った形で勤務できる点が魅力です。

中部地方

中部地方では、基本的にどの診療科目の求人が出ていますが、特に多いのは内科、中でも一般内科の求人となっています。専門外来などを持つことももちろん可能です。医局が強く影響している都道府県もありますが、最近ではその影響力が徐々に弱まってきています。また、麻酔科や小児科、産婦人科、整形外科などの医師が不足しているため、特にニーズがあります。

近畿地方

近畿地方では、中心都市とそれ以外の地域で求人の傾向に大きな違いがあります。中心部では医療機関が非常に沢山ある上に医師も集まりやすいため、常時求人は出ていますが、とりわけ好条件というわけではありません。逆にそれらの地域を離れると、内科・外科・その他の科目共に医師不足の傾向があるため、好条件・高年収の求人が出ています。

中国・四国地方

中国・四国地方では、もともとは大学医局を避けての転職は難しい状況でしたが、最近ではその傾向も薄れ、人材紹介会社が活躍しています。求人は基本的に、総合診療科目がメインとなっていますが、もちろん一般+専門という形なら求人が多く出ています。特に四国地方では医師の不足が深刻となっており、地域医療に携わりたいという医師を幅広く好条件で募集しています。

九州・沖縄地方

九州・沖縄地方では、各都道府県共にその他の地域と比較して医師は従属しています。都心部は特に医師が多いですが、転職回数が多い傾向があるため、求人は非常に多く出ています。都市部からのアクセスが悪い地域になればなるほど医師の求人数は多くなり、年収に関しても高くなります。ただし、医師が極端に少ないことによって労働環境が悪い可能性もあるので、事前の情報収集が重要です。